こんなお困りごとはございませんか?
- 外壁がひび割れしている
- 防水が劣化してきた
- 雨漏りが目立ってきた
- 外壁・屋根にコケが生えてきた
- 塗装の剥がれが目立ってきた
- シーリング材が痩せてきた
このような工事、お任せください!
Plan
工事の種類
蓄積した汚れをしっかり除去
まずは外壁・天井に付着した汚れや、脆弱化した仕上げ塗材を高圧水洗浄などによって除去します。こうすることで、躯体の劣化部分を顕在化させ、適切な補修ができるようになり、塗装の仕上がりも良くなります。この下地処理こそ、外壁修繕のクオリティを左右するといっても過言ではありません。
劣化部分を補修して耐久性を維持
外壁のひび割れや浮き、欠落は躯体の劣化が原因で生じる場合が少なくありません。躯体の多くは鉄筋コンクリートなどコンクリート系でできていますが、コンクリートは劣化すると徐々に表層からアルカリ性が損なわれ、中性化が進みます。そのため、中性化抑止措置をした上で補修を行うことが求められます。発生場所や発生要因、発生状況によって適切な補修を行うことで、建物の耐久性と安全性を維持できます。
新たな塗装により美観の回復
補修が済んだら、いよいよ塗装工事に入ります。新築時の色彩を踏襲する場合と、新たな色彩に変更する場合がありますが、いずれにしても美観が回復することは間違いありません。仕上塗材については、シンナーで希釈する溶剤系のものと、水で希釈する水溶性のものがありますが、大規模修繕工事では水溶性もしくは弱溶剤系を採用するのが一般的です。
Flow
工事の流れ
お問合せ
ヒアリング・現地調査
ご希望の内容、ご予算感などをヒアリングさせていただきます。また、現地調査も併せて実施し、劣化具合を診断し、建物の状態を把握いたします。
また、管理組合様のご要望をお聞きし、ニーズに応える最適な修繕工事をご提案します。
お見積りご提示・ご契約
調査で確認した内容をもとに、ご希望に合った最適なプランとお見積り書を提示いたします。当社の提案を受け、さらに追加のご要望がある場合は遠慮なくお聞かせください。
契約合意をいただいた後に着工となります。
工事の事前準備&ご説明
工事着手の際に必要となる様々な許可申請、関係する官公庁への届け出のフォローを行います。
トラブル防止のため事前のごあいさつと説明は欠かせません。
また、ご希望の場合は、居住者の皆さまを対象に工事説明会を開催。
現場の最高責任者(現場代理人)、工事内容、安全上の注意点、ご協力事項などをひとつひとつ丁寧に説明します。
工事着工
竣工検査
施工中は社内検査を行い、不備等のチェック確認を行います。
検査が済み次第、組み上げた足場を解体。
工事完了時には管理組合様による検査を行います。
すべての工程が完了したら、管理組合理事長に確認していただき、引き渡しとなります。
アフターフォロー
当社は常に万全を期して施工に臨んでおりますが、万が一、完工後に気になる点がございましたら早急にご連絡ください。誠心誠意ご対応いたします。
もちろん定期的なメンテナンスのご依頼、些細なご質問も大歓迎です。
皆さまの住まいに携わる施工会社として、些細なことからお気軽にご相談ください。
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